LINE イベントフック(サービス)
バージョン1.16.0より LINEメッセージ の配信機能を追加しました。
関連して、トーク画面のイベントを受信し、応答する機能も追加しました。
LINEメニューのサービスより、以下のイベントフックを作成できます。
- 施設検索… 地図設定のある記事を応答できます。
- チャットボット…シラサギのチャットボットを応答できます。
- イメージマップ… イメージマップメッセージを応答できます。
- JSONテンプレート… 任意のJSONテンプレートを応答できます。
設定
LINE
LINE メッセージ配信の設定を行ってください。
Webhook
- 「標準機能/LINE HUB」フォルダーを作成してください。
- Messaging APIの、Webhook URL に
(LINE HUBフォルダーの URL)/line
を設定します。 - LINEメニューのサービスを登録します。
正しく登録すると、トーク画面のメッセージやポストバックに反応して、メッセージを応答することができます。